アイキャッチ(Eye catch)

Railway museum(鉄道博物館) – Free image Vintage postcard

鉄道博物館(Railway museum)

カードの宛名面(front of a postcard)

「鉄道博物館出品 活動せる電車模型」。
鉄道模型には見てる人をワクワクさせる何かがある。
宛名面の千鳥のイラストも可愛い一枚。

1911年5月4日に鉄道院総裁後藤新平の提案で内閣鉄道院に「鉄道博物館掛」が置かれて(1913年に「鉄道院総裁官房研究所」に統合)設置が検討され、1921年10月14日に「鉄道開通50周年」を記念して東京駅の神田駅寄り高架下に鉄道博物館の名称で開設された。
だが、関東大震災で施設・収蔵品のほとんどを焼失。いったんは同地に再建されたものの敷地が狭く新規の収蔵品展示が困難なため本格的な博物館施設の建設が計画され、1936年4月25日に旧万世橋駅駅舎跡の敷地を利用した新館に移転された。
出典:Wikipedia

クリックでスキャンサイズのものがご覧いただけます。


This railway museum was under railway viaduct in Tokyo station before.
The bird drawn in an address side is “plover”.
Stylizes plover is enjoying in Japan from the past.

When you click a picture, a big picture (the scanned size) is indicated.